印象的だったのは、
mameを写真に撮っていて、
mameは、
ポーズを意識するより、
しないでいる方が、
絶対にいいってこと。
mameは、
こうあろう と力まなくていい。
どうあるべきか で、自分を決めすぎないように。
母さんは、
あるべき を優先させてしまうけど、
そういうのは、
mameのよさを押さえつけているんだなぁ
と思ったわ。
自覚してもなお、
あるべきを強く言ってしまうところに、
母さんの葛藤があるよ。
世の中でやっていくための辛抱と、
自分が自然体でいる自由とのバランスを、
常に、丁寧に心がけるべし。