爆発

 

いつものお小言に加えて、ひどい言葉を言ってしまった。

母さんの悪い癖。

ごめん。そのせいでmameは、

何もかも、一旦投げ出したくなったんよね。

学校サボリ。mameの静かな一人爆発。

担任の先生から連絡があって、

家出したか、事故に巻き込まれたか、

最悪、命を絶とうとしているか、

もう、心が張り裂けそうなぐらいになって、

mameが生きて家に戻ってくれることだけを祈っていました。

 

帰っていてくれてありがとう。

色々話は長く続いたけれど、

本当に言いたかったのは2つです。

 

ひとつは、母さんの方がごめんなさい。

もうひとつは、

しんどいけどさ、やっていこうよ。ということ。

mameと母さんとで、力を合わせて、

幸せに暮らしたいなと思っています。