2016-09-04 始めてみる 思えば、母と娘(mame)二人の暮らし、はや15年。 昨年の体調不良入院以来、 「あぁ、ずっとの私健在はあり得ない。 もし、いつか、突然、何かあったとしても、 mameに残せるものを。」と、考えることが多かったんよ。 財産は、残せない(ごめん)。 宝石も、ない(ごめん)。 でも、母さんは、考えました。 「思い出はたくさん残せる」 このブログは、母さんからmameへの手紙みたいなもんです。 言えなかったことも書きます。 始めてみるね。 母さんに万が一のとき(笑)に、このブログを発見して。