始めてみる

思えば、母と娘(mame)二人の暮らし、はや15年。

昨年の体調不良入院以来、

「あぁ、ずっとの私健在はあり得ない。

 もし、いつか、突然、何かあったとしても、

 mameに残せるものを。」と、考えることが多かったんよ。

財産は、残せない(ごめん)。

宝石も、ない(ごめん)。

でも、母さんは、考えました。

 

「思い出はたくさん残せる」

 

このブログは、母さんからmameへの手紙みたいなもんです。

言えなかったことも書きます。

始めてみるね。

母さんに万が一のとき(笑)に、このブログを発見して。